甲府市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17
そんな形ですから、そのことをまず頭に入れながら朝日町ガードを整備していただければありがたいなと思っておりますが、その中で古府中環状浅原橋線横沢架道橋整備工事の反省点から、朝日町ガードの整備について今後どのように進めていくか、詳しく教えていただければと思います。
そんな形ですから、そのことをまず頭に入れながら朝日町ガードを整備していただければありがたいなと思っておりますが、その中で古府中環状浅原橋線横沢架道橋整備工事の反省点から、朝日町ガードの整備について今後どのように進めていくか、詳しく教えていただければと思います。
いずれにしましても、一番大事なことは、先ほど申しましたように、古府中環状浅原橋線横沢架道橋整備工事について、本当に住民の皆さん方とのいろいろな問題がありましたわけですから、必ずその反省点を生かして朝日町ガードの整備に取り組んでいただければありがたい。
令和元年東日本台風で、この間、避難所を54か所も設置していただいた中で、様々な反省点とか、今後の改善課題が見つかったとお聞きしています。 その中の1つがテレビですよね。今おっしゃった中でいうと、23か所というと、体育館とか、基本的に出されているのが60か所の施設だから、今言われた60%、70%の数じゃないですよね。
◎町長(久保眞一君) とても重要なことを発言していただきましたけど、本町にとってその部分が一番今まで反省点としては、もう少しいろいろなことができたのではないかという思いもあります。 しかしながら、現在、立ち止まって見たときに、それらを考えたときに代官所の周辺整備ということがありまして、その中にそういう関係の建物が造れればと思っています。
いていただける、そういう場面も、あの広大なところを利用したり、そして内容の充実したものをつくるのだから、雇用が働かないようなことのご意見を持っている方たちもいたようですけれども、このことがやっぱり実現してくると、そういうところで働いてもらったりして、企業もない、少ないというところに私ども行政がいろいろな場を与えてあげるということは必要とつくづく、もう白紙撤回してしまったのですから残念ですけれども、私の反省点
本当に、正直、細かなところ、授業ですとか、細かい生活指導とか、通学等、そういった状況、部活動も含めてですけれども、そういったのは各学校でいろいろ試しながら、判断しながら、それでの反省点、よかったところをまた校長会で共有しながら、よかった点は全体に共有し、悪かったところは全体で控えるようにするといった作業をしていっていただきたいと思います。
学習面、精神面、心のケアを含めまして反省点、問題点としてどのように当局は認識をしているのか、お伺いいたします。 ○議長(川島秀夫君) 安藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(安藤哲也君) お答えいたします。 休校中の対応状況でございます。
ただ、1つ反省点ね、一瀬議員がご指摘の反省点は、その方がPCR検査を富士川病院のほうで受けて、検査結果が出る前に、本町、市川三郷病院を受診されたということですね。だから、本当は富士川病院でPCR検査を受けたということが、市川三郷病院に分かっていれば、結果が出るまでお待ちいただくか、対応ができたと思うんですが、病院間のそこがきちんとできていなかった点は反省点としてあるのではないかと思っております。
今回の経験を教訓に防災担当職員を中心として、開設担当の職員及び施設担当職員が課題や反省点について協議を行い今後に備えるとともに、自治会役員やまた地区の防災リーダーにも避難所の受け入れなどご協力をいただける体制を整えてまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 1番、伊藤毅君。 ◆1番(伊藤毅君) ありがとうございます。
383: ◯依田商工課長 今、神山委員おっしゃるとおりのことを私も全く思っておりまして、それが逆に反省点でもあり、いいところといいますか、平成29年度が終わった段階で、ブドウの確保が非常に難しいということがあります。
ていっているとか、あとは基本目標2のところだと、求職数と求人数のミスマッチが起こっている、そういうミスマッチが起こっていることとか、県外に出ていっているという状況に対して、どういう政策投資をしたからこういう結果が出たという部分の、政策投資したところを振り返って、よかった、悪かった、こうしたほうがよかった、こうしたことをしたほうがよかったんじゃないかというところに踏み込まないと、次の計画にいい面での反省点
これから来年度以降に向けて総合戦略が策定されることと思いますが、これまでの成果、反省点、これをどのように反省していくのかという点についてお答えをお願いいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 政策秘書課長、町田幸一君。 ◎政策秘書課長(町田幸一君) 小林議員のご質問にお答えをいたします。 本年度、総合戦略につきましては、最終年度ということでございます。毎年度、検証をしてまいりました。
今回の総合防災訓練の反省点でございますけれども、秋山の支所のほうで行っております。 以上です。 ○副議長(東山洋昭君) 答えになっていない。 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) これは、秋山の支所だけが担当だったかもしれないけれども、全体を統括する防災の課としては、積極的にそれにいって、検討を行って次の年に生かすということが大事じゃないかと思います。今年度からもよろしくお願いします。
これまでのリニア中央新幹線関連事業に対する4年間の甲府市の取り組みを振り返っての反省点、今後リニア中央新幹線開業に向けた環境整備をどのように行っていくのか、樋口市長の見解を求めます。
あるとき、一番反省点は、私が郵政民営化でみんな反対しろというから、反対してきました。そしたら、帰ってきたら、保坂さんはまじめに何も反対しんでもいいじゃないですかって、ある県会議員に言われたんです。その方、まだ現役でいますけど、一番ショックでした。
これまで議論してきて、そこをスルーしてきたというのは、自分も議論をしてくる中でそこは反省点ではあるんですけれども、一体型というのはやっぱりちょっと無理があるんじゃないかなと。それぞれサービス提供しているものに対してお邪魔をしているとか、まさに連携であることは間違いないとは思います。 何で一体になってほしいか。僕は、ここまでの取り組みはすごく評価しているというのは、これまで言ってきました。
5,000本という数、実際に市販されたのが4,000本ということになるんですけれども、あっという間に出てしまったというところがございまして、今年度につきましては、そういった反省点を踏まえまして、JA甲府市さんにより多くのブドウを確保していただけるような形で準備を進めてきているところでございます。
◆2番(遠藤美智子君) 反省点はしっかりと次の課題として、住民の安全のためには何をすべきなのかというのをしっかりこれから取り組んでいただきたいと思いますけれども、今、課長からの今後の課題も述べていただきましたが、その前に、先ほどハザードマップも皆さんがやっぱり認識がされないというお話もありました。ハザードマップは大事です。
そういう中で、終わった後に、いろいろ反省点も出たんですが、昨年はサブ会場について山梨県庁の噴水広場を使うということで、おおむね良好な御意見が多うございましたので、そういうものを参考にして、ことしもメーン会場を舞鶴城公園、サブ会場を山梨県庁の噴水広場とするような形で継続して実施させていただきました。
今回の訓練では、各担当において該当する「応急業務」と「被害想定」を選択し、訓練を行っており、それぞれ反省点等を挙げていく中で計画を見直していく「P・D・C・A」を繰り返し、より完成度の高いものとしていきたいと思います。